年に2回実施される:大検とは

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年に2回実施される

大検(高認)の試験は年に2回実施されています。1回目は8月の上旬に行なわれます。9時30分から10時20分まで総合理科、10時50分から11時40分まで現代社会、政治、経済、11時40分から12時40分までが昼食のための休憩となります。

大検(高認)の試験午後の部は、12時40分から13時30分まで国語、14時から14時50分まで英語、15時20分から16時10分が数学、16時40分から17時30分が物理Ⅰとなります。2回目の試験は11月中旬から下旬に行なわれます。

9時30分から10時20分が論理、10時50分から11時40分が日本史A・B、地理A・B、11時40分から12時40分までが昼食のための休憩時間となります。12時40分から13時30分が世界史A・B、14時から14時50分が生物Ⅰとなります。

15時20分から16時10分が地学Ⅰ、16時40分から17時30分が化学Ⅰとなります。大検(高認)の受験案内の配布を受けて5月中旬~下旬、または9月上旬~下旬に願書を出願します。6月初旬~下旬、10月初旬~下旬に受験票が送付されてきます。合格発表は9月上旬、12月中旬となります。年に2回の試験となりますので、試験日に合わせた流れとなっています。