目頭切開について:目頭切開とは

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目頭切開について

目頭切開はまず施術を行なう前に、しっかりとカウンセリングを行ないます。希望する目になるよう形状に合わせてデザインを決めていきます。目頭の切開する部分に印をつけたりして、施術の準備に入ります。目頭切開は局所麻酔を利用して行いますが、痛みが怖い、不安が大きいという人は静脈麻酔を行ないます。

眠っている間に目頭切開が終了しますので、痛みを感じることなく施術を終わることが出来ます。麻酔の準備が終わったら、デザインした部分に沿って切開していきます。余分な皮膚や組織は切除していきます。切開が終わると縫合へと移ります。左右のバランスを考えながら縫合して終了となります。

デザインを行なって切開する部分のイメージを作ってから、目頭切開術を行い縫合するまで、30分ほどで終了となります。短時間の施術となりますので身体に対する負担も少なくてすみます。

目頭切開は腫れの出にくい施術とも言われていますが、切開した部分が赤く残ることもあります。1ヶ月ほどで自然に目立たなくなりますが、時間が経つにつれて自然に目立たなくなりますので心配はいりません。仕上がりのイメージをしっかり確認しながら目頭切開術を行いましょう。トラブルを避けるためにもきちんとカウンセリングを受けましょう。